葛西海浜公園BLOG

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2021.06/15(火)

コアジサシの子育てを学ぼう!

緊急事態宣言につき中止となってしまった、野鳥観察会にかわりまして。

NPO法人生態教育センターの大原さんと葛西海浜公園パークレンジャー木村が、

コアジサシの子育てについて紹介する動画が出来ました。是非ご覧ください!

2021.06/14(月)

砂浜に流れ着いた!(流木)

葛西海浜公園の砂浜には様々な物が流れ着きます。

先日このような流木が発見されました。

写真で見るとそこまで大きく見えないですが、

かなりの重量があり大人2人では動かすこともできなかったです。

切断をして大人4人で車に積み込んで運びました。

そこまで風が強くない中で流れ着いた物なので自然の力はすごいと感じました。

2021.05/26(水)

「ビーチクリーンふるさと」が実施されました!(5/23)

お天気が良く青空も広がる中、

「ビーチクリーンふるさと」による海辺のゴミ拾いが実施されました。

この活動は、「NPO法人ふるさと東京を考える実行委員会」が運営しています。

ソーシャルディスタンスをしっかりととってゴミ拾い。

殻が硬く、ケガにつながるカキ殻も拾って下さいました!

集めていただいたゴミは、なんと30ℓのゴミ袋19個分!!

拾ったゴミの多さにビックリです。

本日ご活動下さった皆様ありがとうございました!

2021.05/24(月)

5/28放送 テレビ朝日「じゅん散歩」に葛西海浜公園が登場します!

高田純次さんが、春の葛西海浜公園を訪れ、

木村パークレンジャーと干潟で潮干狩りに挑戦しました。

コメツキガニなど干潟の生き物も紹介させていただきました。

ぜひ、ご覧ください。

■放送日時:5/28(金)9:55~10:25

※撮影は4月上旬。

2021.05/13(木)

シギチの季節!

春から初夏にかけては野鳥たちの渡りの季節!

冬場生活していた場所から、子育てをするための場所に大移動をする時期で、太平洋を越えてやってくる鳥たちもたくさんいます。

葛西海浜公園では今、その渡りの途中で羽を休めていくシギやチドリなどの野鳥が多く見られます!

チュウシャクシギ

長いくちばしが下向きに曲がっている面白い顔をしたシギです。西なぎさ東側のカキ礁にたくさん来ています。

ホウロクシギ

チュウシャクシギより大きく、くちばしもさらに長いシギです。海浜公園には今のところ1羽だけ来ているようです!

キョウジョシギ

京女と書いてキョウジョシギ。京の女性のように華やかで目立つ模様をしていることが由来です。白黒茶色のまだら模様が美しいですね!

ミヤコドリ

オレンジ色の長いくちばしがニンジンみたいな鳥。白黒の体と相まって目立ちます。

英語ではOyster Catcherと呼ばれ、カキが好物!西なぎさ東側のカキ礁でカキの貝がらを開けて食べている姿が見られます。

コアジサシ

上空をふわふわと舞いながら、海にダイブしてエサをとります。「キュイ、キュイ」という鳴き声をしていて、干潟や陸地の上空にも来るので、潮干狩り中それらしき声がしたら、ぜひ探してみてください♪

葛西海浜公園では西なぎさの西側にコアジサシの営巣エリアを設置し、コアジサシの子育てを応援しています。元気なヒナが育つよう、温かく見守ってあげてください。

葛西海浜公園の干潟やカキ礁は、海を渡ってきて疲れた鳥たちが、体を癒すための大事な場所になっています。もし見つけたら、そっと見守ってください。遠くから観察していれば、エサを捕まえる姿もじっくりと見られるかもしれませんよ♪

2021.05/04(火)

揚げひばり

西なぎさの西側の原っぱを歩いていると、空から「チュビチュビチュルル…」というような声が聞こえてきます。

上を見上げて声の主を探すと、上空をゆっくりと飛ぶ鳥が!

ヒバリです。どんどん高く舞い上がっていって、まるで凧みたい!しばらくの間、降りることなく鳴きながら飛び続けます。これはオスが「ここはぼくの縄張りだぞ!」と主張する行動です。

こうやって空高く飛びながら鳴いているヒバリのことを「揚げひばり」と呼びます。春の季語にもなっているんですよ!

しばらく飛んだ後は、原っぱに降りてきます。とことこ歩き回りながら、エサを探す姿を見ることができます。

今の時期は子育てのシーズンなので、親鳥たちにストレスを与えないよう、観察するときは距離をとって静かにそっと見てくださいね!