葛西海浜公園BLOG

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2022.02/02(水)

2月2日は世界湿地の日(World Wetlands Day)

世界湿地の日(World Wetlands Day)

 1971年(昭和46年)の2月2日に、湿地の保存に関する「ラムサール条約」(正式題名:特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)が調印されました。世界湿地の日には、湿地の恩恵や価値に目を向け、その維持と賢明な利用を達成するという、ラムサール条約や同条約の目的を達成するために、同条約について一般に啓発する取り組みが、世界中で行われています。

葛西海浜公園は、平成30年10月18日にラムサール条約湿地に登録されました!

石碑
ラムサール条約湿地
葛西海浜公園
平成30年10月
東京都知事 小池百合子

葛西海浜公園では、10月18日のラムサール条約湿地登録3周年を記念して、普及啓発イベントを実施しました。本日より、世界湿地の日も併せてPRしています!

葛西海浜公園渚橋入口
ポスター2枚
2月2日世界湿地の日
葛西海浜公園ラムサール条約登録3周年

葛西海浜公園では、9つの登録基準の内、以下の3つに合致しています。

・動植物のライフサイクルの重要な段階を支えている湿地。または悪条件の期間中に動植物の避難場所となる湿地(基準4)

・定期的に2万羽以上の水鳥を支えている湿地(基準5)

・水鳥の1種または1亜種の個体群の個体数の1%以上を定期的に支えている湿地(基準6)

大量のスズガモやカンムリカイツブリ
大量のスズガモやカンムリカイツブリ

写真のように、沖合には数多くのスズガモやカンムリカイツブリなどの水鳥が見られます。

干潟で羽ばたいているスズガモ
スズガモ

今の季節は、干潟でもスズガモやシロチドリ、ハクセキレイたちが見られます。

干潟を歩くシロチドリ
シロチドリ
干潟を歩くハクセキレイ
ハクセキレイ

セグロカモメや東京都絶滅危惧IB類のミサゴも見どころの一つです。

空を飛ぶセグロカモメ
セグロカモメ
空を飛ぶミサゴ
ミサゴ
空を飛ぶミサゴ(羽を広げている)
ミサゴ

ワイズユースとして、干潟のいきもの観察会やおさかな観察会、野鳥観察会など定期的にイベントを実施いたしますので、ぜひ葛西海浜公園にご来園ください!イベント情報は、当ホームページや公式Facebookにて公開いたしますので定期的なチェックをお願いいたします!