葛西海浜公園BLOG

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2021.06/15(火)

コアジサシの子育てを学ぼう!

緊急事態宣言に中止となってしまった、野鳥観察会にかわりまして。

NPO法人生態教育センターの大原さんと葛西海浜公園パークレンジャー木村が、

コアジサシの子育てについて紹介する動画が出来ました。是非ご覧ください!

2021.05/13(木)

シギチの季節!

春から初夏にかけては野鳥たちの渡りの季節!

冬場生活していた場所から、子育てをするための場所に大移動をする時期で、太平洋を越えてやってくる鳥たちもたくさんいます。

葛西海浜公園では今、その渡りの途中で羽を休めていくシギやチドリなどの野鳥が多く見られます!

チュウシャクシギ

長いくちばしが下向きに曲がっている面白い顔をしたシギです。西なぎさ東側のカキ礁にたくさん来ています。

ホウロクシギ

チュウシャクシギより大きく、くちばしもさらに長いシギです。海浜公園には今のところ1羽だけ来ているようです!

キョウジョシギ

京女と書いてキョウジョシギ。京の女性のように華やかで目立つ模様をしていることが由来です。白黒茶色のまだら模様が美しいですね!

ミヤコドリ

オレンジ色の長いくちばしがニンジンみたいな鳥。白黒の体と相まって目立ちます。

英語ではOyster Catcherと呼ばれ、カキが好物!西なぎさ東側のカキ礁でカキの貝がらを開けて食べている姿が見られます。

コアジサシ

上空をふわふわと舞いながら、海にダイブしてエサをとります。「キュイ、キュイ」という鳴き声をしていて、干潟や陸地の上空にも来るので、潮干狩り中それらしき声がしたら、ぜひ探してみてください♪

葛西海浜公園では西なぎさの西側にコアジサシの営巣エリアを設置し、コアジサシの子育てを応援しています。元気なヒナが育つよう、温かく見守ってあげてください。

葛西海浜公園の干潟やカキ礁は、海を渡ってきて疲れた鳥たちが、体を癒すための大事な場所になっています。もし見つけたら、そっと見守ってください。遠くから観察していれば、エサを捕まえる姿もじっくりと見られるかもしれませんよ♪

2021.05/04(火)

揚げひばり

西なぎさの西側の原っぱを歩いていると、空から「チュビチュビチュルル…」というような声が聞こえてきます。

上を見上げて声の主を探すと、上空をゆっくりと飛ぶ鳥が!

ヒバリです。どんどん高く舞い上がっていって、まるで凧みたい!しばらくの間、降りることなく鳴きながら飛び続けます。これはオスが「ここはぼくの縄張りだぞ!」と主張する行動です。

こうやって空高く飛びながら鳴いているヒバリのことを「揚げひばり」と呼びます。春の季語にもなっているんですよ!

しばらく飛んだ後は、原っぱに降りてきます。とことこ歩き回りながら、エサを探す姿を見ることができます。

今の時期は子育てのシーズンなので、親鳥たちにストレスを与えないよう、観察するときは距離をとって静かにそっと見てくださいね!

2021.04/17(土)

干潟にきらめくヤマトオサガニ!

晴れの日に潮が引くと、西なぎさ東側の堤防まわりの干潟が、キラキラと輝きます。

眺めていると、小さなつぶが動いているような...

なんだろうと近づいてよ~く見てみると、

カニだ!一面に小さなカニたちが動き回っています。

白いはさみがよく目立つこのカニはヤマトオサガニのオス。オスはメスよりも大きなはさみを持っています。

カニたちは、近づくとあっという間に巣穴にもぐって隠れてしまいます。じっくり観察するなら、巣穴のそばで動かずじっと待ってみましょう。しばらくすると、巣穴から出てきてくれます。

はさみを高くかかげてメスにアピール!根気強く待てば、こんなシーンも見られるかも?

ぜひ探してみてくださいね♪

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